猫ちゃんの健康を保つ食事とは

猫ちゃんの健康を保つ食事とは

子猫の時期

子猫のころはミルクになります。ミルクといっても、人間がのむ牛乳はさけてください。牛乳の成分を分解できないので下痢の原因となってしまいます。

必ず猫専用のミルク(そのままあげる缶タイプと溶かしてあげる粉タイプがあります)をあげてください。

また、生まれたばかりの子は免疫力の関係でおかあさん猫の初乳が必要です。理由あって初乳を受けられなかったばあいは動物病院にご相談くださいね。

成猫の時期

おとなになったらドライフードと缶詰がメインになります。ドライフードの多くは猫が必要としている栄養素がきちんと入っていて、簡単にあげられるので飼い主さんも便利です。なまえの通った大手のメーカーさんのものを選べばまず安心です。

ドライフード中心にあげる場合、水分不足にならないよう、お水を絶やさないようきをつけてあげてくださいね。

つぎに缶詰ですが、おおきくわけて2種類あります。普通のツナ缶のように素材を生かした「一般食」と、猫のひつような成分を加えた「総合栄養食」です。おそらく、おおくの猫ちゃんは一般食のほうを好んでたべる傾向にあると思います。(なぜか缶詰の総合栄養食は猫ちゃんサイドからすれば味が・・・かもしれません)

缶詰をみればどちらのタイプか書いてありますので確認して購入しましょう。また、水分が多いので、水分補給の助けにもなりドライフードとはまた違った利点があります。

おうちで手作りのをあげたい!という飼い主さんもいらっしゃるかと思いますが、この時の注意点としては、

  1. たまねぎは絶対に使わない(血液の成分を破壊してしまって危険です)
  2. 鶏の骨は食べさせない(骨が縦に裂けて食道に刺さったりします)

です。

ほかにも猫にあげてはいけないモノがありますが、この2点は昔からいわれています。

老猫の時期

歯がよわくなって抜けたりする、内臓の機能が弱まる、などにんげんと同じ老化現象が現れます。固いものが噛めなくなったり、チョコチョコ食べるようになったり。

ドライフードが食べにくそうだったら、砕いたり、お湯でふやかす(その猫ちゃんの嗜好次第になります)など工夫してあげてください。

おすすめのキャットフードは人それぞれだとは思いますが、愛猫ちゃんが長生きできるように想像してフードを与えてあげなければなりません。

また、老化による腎臓疾患などの猫ちゃん用に処方食もありますが、飼い主さんの判断であげるのではなく、動物病院の指示のもとあげてください。

以上猫ちゃんの食生活の基本を3ステージにわけてみました。飼い主さんも猫ちゃんも健康に生き生きと暮らせますように。

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